白山神社再建と御奉賛御礼

謹啓


 厳寒の候、皆様方には益々御清祥のこととお喜び申しあげます。

 平成23年3月11日の東日本大震災により、町全体の7割強が瓦礫と化し、海抜約15メートルに建立されていた白山神社も、大津波により、鳥居、参道の石段、石垣は倒壊流出し、御社殿は、残ったものの基礎は大きく外れ、歪み修復が出来ない大打撃を受け社務所も同様で傷跡が大きく残りました。多くの氏子、総代の半数の方が犠牲となり、先の見えない状態が続きましたが、全国の皆様方から心温まる御支援、ご協力を頂き、また御温情を頂き、私どもに勇気と前向きな決意を頂きました。心より感謝と御礼を申し上げます。


 皆様の御支援により平成29年11月12日の遷座祭と11月25日の竣工奉祝祭を執り行い氏子崇敬者の願いだった白山神社再建がかないました。これも偏に皆様方からの御奉賛のお陰でございます。

 今後、白山神社再建委員会並びに神社宮司と共に女川町の発展と住民の幸せをお祈りしながら子々孫々まで受け継がれることを願い白山神社隆盛に尽力していく所存です。


 最後に白山神社再建の報告と皆様方の御支援に心から感謝を致し御礼の挨拶とさせて頂きます。


謹白


平成29年12月吉日

白山神社 宮司 鈴木   静
白山神社再建委員会 会長 佐藤 良一




寄附金募集実績(平成28年 7月21日 現在)

一般寄附金      2,736,128円



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